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光の結界 パック:デッキの中の小さな太陽(P)・チェッカーフラッグ(P) フィールド魔法 自分ターンのスタンバイフェイズ時に、コイントスを1回行う。 表が出た場合、次の自分スタンバイフェイズ時まで以下の効果を得る。 「アルカナフォース」と名のついたモンスターの効果でコイントスをする場合、コイントスを行わずに表か裏のどちらかの効果を選択する。 フィールド上の「アルカナフォース」と名のついたモンスター以外の表側表示で存在する効果モンスターは全て効果が無効化される。 アルカナフォースサポートのほか、半分の確率で作動するスキルドレインにもなる。 当然、壁として出したマシュマロンやジェルエンデュオの効果も無効になってしまうため、時にはあえて裏を狙う必要もあるだろう。 カードジャンル 効果を無効化 ギャンブル ゲームオリジナル
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パック:ライバル・アソート「雅」(P) 解説 D-HERO・アルカナフォース・恐竜族が収録されたパックだが、何故かエーリアンのサポートカードも一部収録されている。 ゲームオリジナルカードとしてD-マインドを収録。 基本的にはテーマ用のパックだが、先攻時に強力な展開力を発揮する俊足のギラザウルス、リリース要員やシンクロ補助に最適な D-HERO ディアボリックガイなどは他のデッキでも活躍できる。 たいていの「D-HERO」はレア度がかなり高いため、まともなD-HEROデッキを作るためにはかなりの時間がかかる。 上級、最上級を多用するデッキでは死皇帝の陵墓が重要なサポートカードとなる。死皇帝の陵墓がこのパックに収録されているのはアニメでエドが使っていたからだろう。 また、アルカナフォースでもアルカナフォースEX-THE LIGHT RULERなどのゲーム初出のものはラブラブアイラビュー(P)に収録されているので注意。 ウルトラレア・スーパーレアが非常に多いのが特徴。 前作ではD1であった剣山とエドはそれぞれパートナーパックを持っていたのだが、今作ではD2落ちしてしまい、1つのパックに吸収されたためである。 ハイドロゲドンやデステニー・ドローのような3枚積み必須のカードも多く、欲しいカードを集めるのは至難の技だろう。 前作ではスーパーレアだったフロストザウルスがなぜかウルトラレアに格上げされている。パッケージを飾るいつもふたりで(P)に入れる予定だったのかもしれない。 さらに、Dragoon D-ENDがTF3新規カードでは珍しくウルトラレア。 これにより欲しいカードを引くのがさらに難しくなっている。 モンスターカード 大くしゃみのカバザウルスノーマル セイバーザウルスレア フロストザウルスウルトラ ワイルド・ラプターノーマル 効果モンスターカード アルカナフォース0-THE FOOLノーマル アルカナフォースI-THE MAGICIANノーマル アルカナフォースVI-THE LOVERSノーマル アルカナフォースXIV-TEMPERANCEノーマル アルカナフォースXVIII-THE MOONノーマル アルカナフォースEX-THE DARK RULERノーマル 究極恐獣ウルトラ ウォーター・ドラゴンレア エレメント・ザウルスノーマル 円盤ムスキーノーマル オキシゲドンノーマル 奇跡のジュラシック・エッグノーマル キラーザウルスウルトラ 俊足のギラザウルススーパー 超伝導恐獣ウルトラ スネークポットノーマル 暗黒ドリケラトプスノーマル ディノインフィニティウルトラ D-HERO ダイハードガイレア D-HERO ダイヤモンドガイスーパー D-HERO ダガーガイノーマル D-HERO ダッシュガイウルトラ D-HERO ダブルガイレア D-HERO ダンクガイノーマル D-HERO ディアボリックガイスーパー D-HERO ディスクガイウルトラ D-HERO ディパーテッドガイノーマル D-HERO ディフェンドガイレア D-HERO デビルガイレア D-HERO ドゥームガイレア D-HERO ドグマガイウルトラ D-HERO ドレッドガイスーパー D-HERO ドレッドサーヴァントノーマル D-HERO Bloo-Dウルトラ ナーガノーマル ハイドロゲドンウルトラ バイトロンノーマル ハイパーハンマーヘッドスーパー バルーン・リザードノーマル 半蛇人サクズィーノーマル 暗黒ステゴレア 暗黒恐獣ノーマル 暗黒ヴェロキノーマル 暗黒プテラレア ベビケラサウルスレア 猛進する剣角獣ノーマル 融合モンスター E・HERO シャイニング・フェニックスガイノーマル E・HERO フェニックスガイノーマル Dragoon D-ENDウルトラ 魔法 異界空間-Aゾーンスーパー 「A」細胞散布爆弾レア 「A」細胞増殖装置スーパー オーバー・デステニーノーマル 旋風剣ノーマル 死皇帝の陵墓スーパー ジュラシックワールドスーパー 侵食細胞「A」ノーマル ダーク・シティノーマル 体温の上昇ノーマル 大進化薬ウルトラ 超進化薬ノーマル D-スピリッツノーマル D-フォーメーションノーマル D-マインドレア テールスイングレア デステニー・ドローウルトラ ボンディング-H2Oノーマル 幽獄の時計塔レア 罠 アルカナコールノーマル エターナル・ドレッドノーマル 集団催眠スーパー 狩猟本能ノーマル 生存本能スーパー 洗脳光線レア 大気圏外射撃ノーマル 大地震レア 大噴火レア D-カウンターノーマル D-シールドレア D-タイムノーマル D-チェーンノーマル D-フォーチュンノーマル デステニー・シグナルレア デステニー・デストロイノーマル デステニー・ミラージュノーマル ミステリーサークルノーマル
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「退屈ね」 アリスの不満なつぶやきに、仲間たちはうなづきこそしないが、無言をもって同意の返答とした。 古城最奥の次元のひずみの前で、これからどれほど待たされることになるかわからない。 他のエリアに飛ばされた友人たちが、無事に務めを果たすことを待つのみだ。 上海人形を離し、あげた両手で他方のひじをつかみ思い切り伸びをしてから、 アリスはいく分前から考えていたことを、少し勇気を出して誰の顔を見るでもなく口から投げかけた。 「デュエルしない?」 EDF基地で軍事教練を受けた5日間は、みなが娯楽に飢えていた。 貴重な自由時間をしゃぶりつくせるよう、めいめい必死になって楽しみを探したものだ。 海馬が予備の決闘盤やあまったカードを提供してくれたために、デュエルモンスターズをかじってみたものは何人もいた。 教えるのはもっぱら遊戯の役目だったが、彼はどのカードが強くて、必須であるかをあえてほとんど教えなかった。 名前でも絵でも、おぼろげにしかわからない効果でも、気に入ったカードたちでデッキを組み、まずは楽しければいいと、遊戯は言った。 質問すれば出し惜しみなく答えてもくれたため、わずか2,3日でアリスたちのデッキはよく磨かれていった。 もう何ヶ月も前の遠い話に思えたが、実際の月日はそれほど流れていない。 ラピュタにいき、魔王を倒し、ニコニコにつれられ――せわしない日々の中で、誰も遊ぶ時間など持てなくなった。 ミクもリョウもロックも、この提案には賛成だった。 アリスたちは早速、木製の人手からFoo子に連絡を取り、決闘盤を4つ運んでもらった。 彼女はこの妙な機械のことをよく知らず、何かの武器であるとしか考えていないようだったので、これから遊ぶのだなどとは悟られずにすんだ。 「じゃあ、ミクとロック、リョウと私のタッグデュエルね」 「えへへ。ロック、よろしくお願いします」 「こちらこそ」 「電子頭脳が相手なら、厳しい戦いにならざるを得ないな」 両タッグ代表がじゃんけんをして、進行順はロック→リョウ→ミク→アリスとなった。 各人がデッキを取り出して装着し、空間の裂け目をまたぐ形で部屋に散らばる。 プレイヤーはそれぞれ独立して4000ライフポイントを持ち、相方の場ががら空きなら自分のモンスターで攻撃からかばうことが可能。 みんな初心者だし、相談可能――事前に取り決めたのはこのくらいだ。 「「「「決闘!」」」」 「僕のターンからです。ドロー!」 鉄人形であるはずの指が、そうは思えない繊細な動きで、三十余枚の山札から上の1枚だけを抜き取る。 「《スパークマン》を攻撃表示で召喚し、ターンを終了します」 現れた立体映像は、メットとスーツに身を包んだ近未来風の戦士。攻撃力1600。 ロックのデッキは、アメリカの漫画のようなヒーローたちが集う、エレメンタル・ヒーロー・デッキである。 「俺のターン、ドロー!」 リョウが大振りな動きでカードを引く。 背は海馬よりも低い彼だが、体格がよい分、決闘盤も心なしか小さく見える。 「《モンク・ファイター》を、攻撃表示で召喚!」 召喚者と同じ橙色の――ただし、こちらは中華風な胴着に身を包んだ、銀髪の若い格闘家モンスターである。 しかし攻撃力は1300と低い。 「カードを1枚セットして、ターン終了だ」 タッグデュエルでは、各プレイヤーの第1ターンが終わるまで、いずれのモンスターも攻撃を行えない。 ミクはモンスターを裏側守備表示で召喚し、カードを伏せて終了。 アリスも同様に、裏守備モンスターと伏せカードのセットでターンを終えた。 (ミクのことだから、あれは《ハープの精》か何かかしら) 近い過去のはずなのに、アリスはもう、仲間たちがどんなデッキを使っていたかよく覚えていなかった。 ただ、あのころのミクとロックはまだお近づきになってはいなかったはず。 突発的なタッグデュエルでもあるし、互いを支援できるデッキ構成にはなっていないだろう。 「僕のターン、ドロー。魔法カード《融合》を発動します」 突如、丸いからだの土気た化け物が現れたかと思うと、スパークマンとそれの体がグニャリとゆがみ、金色の装甲をまとった巨人が召喚された。 場の《スパークマン》と手札の《クレイマン》を融合することで、《サンダー・ジャイアント》へ進化させたのだ。 1枚1枚は満足な力を持っていないが、それぞれが緊密にかかわりあうことで強力なモンスターを速やかに用意できる―― これがエレメンタル・ヒーローの強みである。 いかずちの巨人の攻撃力は2400ある。 「そして、《サンダー・ジャイアント》の効果を発動します。 手札を1枚捨てることで、自分より攻撃力の低いモンスター1体を破壊する!」 裏向きになっているモンスターは、攻撃力を判定できず、この効果の対象に取れない。 必然的に、破壊されるのはリョウの《モンク・ファイター》ということになる。 「永続罠発動だ! 《孤高の格闘家》!」 リョウの場の伏せカードが表がえる。 《孤高の格闘家》により、《モンク・ファイター》を含む幾種かの格闘家モンスターは、一切の破壊を受け付けなくなる。 サンダー・ジャイアントの放つ雷球は、何の戦果もあげず消え去った。 「それでは、バトルフェイズに入ります。アリスさんの壁モンスターに攻撃!」 今や《モンク・ファイター》は戦闘では除去できず、攻撃力の差で発生するプレイヤーへの貫通ダメージも、こちらは《モンク・ファイター》自身の効果で遮断される。 アリスが攻撃を受けてしまうのはやむをえないことだ。 《謎の傀儡師》がいいところを見せることなく破壊され、アリスの場は空になってしまった。 もっともこれでリョウのモンスターに守ってもらえるようになったので、ミクのターンを恐れる心配はない。 「俺のターン!」 リョウが先のターンよりは威勢のない様子でカードを引く。 《孤高の格闘家》は強力な防御をもたらしてくれるが、本当ならば《モンク・ファイター》の進化形、《マスターモンク》を対象に使用したかったところだ。 そちらはまだ手札に来ていないし、発動したものは仕方ないとはいえ――加えて、守ってばかりでは勝てない。 うかうかしているうち、《孤高の格闘家》自体が除かれる危険もある。 リョウはアリスに小声をかけ、手札を見せ合うことにした。 「私の《魔法の操り人形》なら、逆転できるかもしれないけど……」 アリスのデッキの攻めの要であるカードだが、召喚にはいけにえが必要であるし、魔法カードで補助しなければ《サンダー・ジャイアント》を上回ることはできない。 それに長々と話をするわけにもいかなかった。 相談可とはいえ、進行を妨げないよう配慮するのは、最低限のマナーであった。 だが、この短い間に、リョウは手を見つけたようだった。 「この決闘、意外と早く終わるんじゃないか?」 そういいながら、手札のカード1枚を右手で抜き取る。 「《カラテマン》を攻撃表示で召喚し、その特殊能力を発動!」 ボブのようなアフロが特徴的、胴着姿なのにファンキーな、そして汗臭いモンスターが現れる。 素の攻撃力はたったの1000ポイントだが、効果発動を宣言したことで2000まで上昇する。 その代わりにターン終了時に破壊されてしまうが、一発殴れれば十分。 「《カラテマン》でミクの壁モンスターを攻撃!」 一瞬映し出された立体映像は、大きなおたまじゃくし、その名も《悪魂邪苦止》。 まがまがしい名前に似合わぬ、攻撃力0守備力0の低ステータス。 ミクがこんなカードを使っているというのも意外だった。 「《悪魂邪苦止》が戦闘によって墓地へ送られたので、別の《悪魂邪苦止》2枚を、デッキから手札に加えます」 決闘盤のデッキホルダーからカードを取り出し、一瞥してそれらを探し当てる。 彼女がデッキを切りなおすのを待たずに、リョウは続けて《モンク・ファイター》による直接攻撃を行った。 映像だから痛みや打撃感は何も無いとは言え、屈強な男がこぶしを繰り出すさまはミクのような高級ロボットに冷や汗を掻かせるには十分である。 「ひぅッ……」 小声で鳴くミクのライフは2700に減少。リョウはカードを1枚セットしてターンを終了した。 「私のターンです。ドロー。《アビス・ソルジャー》を召喚します」 もりを手にした、気味の悪いさめのモンスターだ。 1800という高い攻撃力を備え、1ターンに1度だけ、手札から水属性のカードを捨てることで、場のカード1枚を手札に戻すことも出来る、強力なレアカードである。 「《悪魂邪苦止》を捨てて、リョウさんの《モンク・ファイター》をバウンスします」 「しまった……!」 身を守る僕(しもべ)がいなくなり、《孤高の格闘家》も形無しになってしまった。 しかしミクはすぐに攻撃命令を出さず、楽しげな表情を見せた。のりに乗って歌っているときに見せるような顔だ。 「さらに通常魔法発動! 《二重召喚》!」 文字通り、通常は1ターンに1回しか行えない召喚行為を、もう一度可能にする魔法である。 「《アビス・ソルジャー》をいけにえに、《デスガエル》を召喚します。 《デスガエル》が召喚されたことで、墓地に眠るおたまじゃくしの数だけ、追加の《デスガエル》を手札およびデッキから特殊召喚します!」 本来はかわいらしい緑蛙も、立体映像が人の腰の高さほどまであるため、非常に気味が悪い。 「さらに、伏せカード《アクアの合唱》を発動! 全てのモンスターは、自分自身以外の同名モンスター1体につき、攻撃力を500ポイントアップ!」 乳白色のほのかな光が《デスガエル》たちの身体を包む。 もともとの攻撃力は1900なので、合唱の効果により実に2900まで各々が増幅。 アリスとリョウの場にはモンスターがいない。 どちらかが3体のうち2体から攻撃を受け、このターンで退場させられることを意味する。 そしてそれは完全にミクの判断によるのだ。 ミクの擬皮膚が笑顔を作り出している。流れを引き寄せた余裕ゆえのえみ、だけではない。 「リョウさんは、さっき私を攻撃してきましたから」 勝負事に求められる判断の冷情さをその柔らかな顔で隠している。 「いきます! 2体の《デスガエル》でリョウさんを、1体でアリスさんを攻撃――デス・リサイタル!」 「リバースカードオープン!」 ミクが高らかに叫んだ技名が、リョウの声量にさえぎられる。 リョウが発動したのは《手札断札》。各プレイヤーが手札を2枚捨て、2枚ドローする、手札交換カードの一種である。 ロックが怪訝そうな顔をする。 「珍しいですね、こんなタイミングでそのカードを使うなんて」 確かに戦闘中に発動する利点はあまりない魔法だが、この攻撃でリョウのライフは0になる。 ミクとロックはそれ以上突っかかることなく、さっさと捨ててドローした。 アリスは考えている。場は絶望的な状況。何を捨てていいのかわからない。 決めあぐねているところへ、リョウが声をかけてきた。彼はすでにドローまで済ませたようだ。 「アリス、負けを恐れるな」 「何よいきなり」 「どうすれば負けないか、負けていない状況を引き伸ばせるかじゃなくて、勝てる道を探るんだ」 格闘家らしい、少々暑苦しい正論だ。大方魔理沙からでも自分の性格と傾向を聞いたのだろう。 だが彼は少々誤解しているようだ。確かに向きになって、力を見せ付けて、それで負けてしまったらかっこ悪いことこの上ない。 この前、花見のためにちょっとした妖怪退治をしたときも、かなわない相手に挑もうとは思わなかった。 それでも自分は、勝負事を嫌っているわけではない――実力を完全に悟らせずに、かつ勝てるものなら、勝ってしまいたい。 しかし、アリスは不機嫌ではなかった。 これらをいちいち説明するのも面倒だし、今はデュエル中だが、リョウが自分にあんな助言をくれるなんて、少し前までなかったことだ。 20人を越える大所帯にもなれば、早々顔を付き合わせることがない人たちも出る。 自分とリョウも、さしずめそんなものだと、この古城にくるまでは思っていた―― アリスは改めて自分の手札を見直した。今ここで何を捨てるべきか。 場の状況。デッキの中身。残りライフ。最初のターンに伏せ、まだ発動していないリバース・カード。 必要な枚数を計算する。足りる。 そう長考することもなく、アリスは2枚のカードを墓地に送った。 止まっていたデスガエルたちが再び動き出し、二人に襲い掛かった。 アリスのライフは残り1100。リョウは0。 「私のターン、ドロー。伏せカードオープン」 発動されたのは《早すぎた埋葬》。800ライフポイントを代償に《魔法の操り人形》が蘇生する。 「《手札断札》で捨てたんですね?」 ミクが確認してくるが、いちいち返答はしない。こちらは今、高ぶっているのだ。勝利の予感に。 現在の手札は5枚。その中からアリスは、切り札モンスターの召喚を宣言した。 それは、高い能力値を持つパペット・キングでもキラー・パペットでもなく、ましてモンスターでないおとり人形や生け贄人形でもなく―― 「《鉄の騎士 ギア・フリード》召喚!」 ――無骨な西洋甲冑であった。 「そして、……《蝶の短剣―エルマ》を発動!」 ミクとロックの顔が、同時に引きつった。こわばった。 彼らの優秀な人工知能は、これから何が起こるのかを一瞬に理解したのだ。 《魔法の操り人形》の基本攻撃力は2000だが、誰かが魔法を発動するたび、攻撃力が200ポイントアップする。 さらに上昇分から400ポイントをカットすることで、相手モンスター1体を破壊する。 《ギア・フリード》は、自分に装備カードがつけられたとき、それを直ちに破壊してしまうという、奇妙な能力を持つ。 《エルマ》は攻撃力上昇の装備カードだが、他のカードの効果で破壊されると、手札に戻る―― 「まさか、攻撃力――無限大……?」 「しかも、僕たちのモンスターは全滅する……! 《デスガエル》も、《サンダー・ジャイアント》も!」 見た目には、彼らは芯から驚いているように見える。だが、ロボットの合理的な思考は、まだ絶望していない。 たとえ無限の力があっても、1体のモンスターが攻撃できるのは、1ターンに1回だけ。 生き残った側のターンで、《魔法の操り人形》か《早すぎた埋葬》、どちらかを除去できる魔法なり罠なりを使えばよい。 だが、アリスとリョウの戦術は、次のターンを彼らに与えなかった。 「《二重魔法》を発動! 手札から魔法カードを1枚捨てることで、他のプレイヤーの墓地から魔法カードを借りる効果を持つカード!」 他のプレイヤーには、リョウも当然含まれる。すでにライフを失っているが、デュエル終了まで場や墓地のカードは残るのだ。 「俺が《手札断札》で捨てたカード、《ダブルアタック》は、モンスターの2回攻撃を可能にする。 コストとして、対象モンスターよりレベルの高いモンスターを手札から捨てなきゃならないけどな」 「《操り人形》はレベル5。私はレベル6の《死霊操りしパペットマスター》を捨てるわ」 かわいらしい2人のロボットの顔は、いよいよ悲壮になっている。 右手の人差し指を勢いよく彼らに向け、最後の攻撃宣言を行う。隣のリョウが神妙な面持ちでつばを飲んだ。 ようやく遊戯や海馬が、このカードにのめりこんでいる理由が、わかった気もする。 ちょっと自分らしくないかもしれないと思いながら、おなかのそこから彼女が出した声が、古城の一部屋にこだました。 「《魔法の操り人形》の攻撃! ―――――粉砕! 玉砕!! 大喝采!!!」 (終) (20年8月13日改稿) 名前 コメント
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情報裏技等 ■間違って作ってしまったページや変更修正削除はこちらに→削除修正おねがい 情報裏技等デュエル関連お気に入りカードを外す(バグ?) 禁止・制限リスト CPUの思考・タッグデュエル攻略 初期デッキ&強化法 パートナーイベント アニメーションが有るカード OCGと異なる仕様 バグ OCGで「調整中」である任意停止できない無限ループを実験 フリー対戦へのデッキ登録法 LP、ダメージ等の表示限界 システム関連TAG FORCE EVOLUTION(2007/12/6発売)との連動 パック購入画面からデッキ編集 デュエル番付 ボーナス チャレンジ攻略 ドローパン 主要キャラのタッグ登場場所・時間 パートナーフラグ パートナーデッキ編集 正午の星座(P)の出現法 デュエリスト名鑑 ボイステスト 顔グラ閲覧 セリフスキップ 表情変更 カード入手関連ダウンロード情報:カード・レシピ・制限 UMD読み込み カード変換機 樺山のクジ 落ちているカード ドローパン カードレンタル パートナーがくれるパック デュエル関連 お気に入りカードを外す(バグ?) 天上院明日香や早乙女レイなど、別バージョン(明日香で言えば強気ver、レイなら子供verのような)があるデュエリストで、 かつデッキの内容が通常と違う場合、使用可能なバグ技。 パートナーデッキ編集画面でレシピ読み込みを選択すると、何故か通常verのデッキレシピが存在し、 それを読み込むとデッキ内容がまるごとそれに書き換えられる。 抜けないはずのお気に入りカードまで抜かれてしまうため、これを利用すればパートナーデッキを自分好みに組むことができる。 ただし、お気に入りカードが通常と同じ(十代のミラクル・フュージョン、三沢のプラズマ戦士エイトム等)場合はできない。 禁止・制限リスト 禁止・制限リスト 2009年3月リスト 禁止・制限リスト 2008年9月リスト 禁止・制限リスト 2008年3月リスト (リンクはDS版) ゲームオリジナルのカードでは、幻魔の扉・賢者の石 サバティエル・狂戦士の魂が禁止カード、 ハッピー・マリッジ・ジュラシック・インパクトが制限カードとなっている。 CPUの思考・タッグデュエル攻略 初期デッキ&強化法 パートナーイベント アニメーションが有るカード OCGと異なる仕様 バグ OCGで「調整中」である任意停止できない無限ループを実験 「サイバー・フェニックスをコントロールしている状態で相手の機械族に堕落を装備」何度かコントロールが移った後、ループしたモンスターが破壊されて強制終了。 「罠封印の呪符、スキルドレイン、マジック・キャンセラーを全部出して三すくみにする」マジック・キャンセラーを最後に出した場合はマジック・キャンセラーが破壊され強制終了。その他の場合はスキルドレインが破壊される。 「ワーム・ファルコが2体(片方もしくは両方が裏側守備表示)、相手のEーHERO マリシャス・エッジが存在している状態でバトルフェイズ突入」何度かワーム・ファルコが強制リバースし続けた後、ワーム・ファルコの効果が発動しなくなった。 フリー対戦へのデッキ登録法 LP、ダメージ等の表示限界 デュエル中のLPの表示限界は99999。マテリアルドラゴン+黒蛇病や、ネクロフェイス+魂吸収などで実現しやすい。(参考 マテドラ黒蛇) ただし、内部的には更に上まで計算されている模様。(実質限界は32ビットの21億? unsignedなら42億?) ハイスコア、デュエル番付などの記録では10万以上の数値も表示される。 ダメージ、および回復の数値の表示は65535が限界。(16ビットunsigned)キメラテック・オーバー・ドラゴンとリミッター解除や、上記の回復コンボとラーの翼神竜の組み合わせで実現しやすい。 こちらは内部的にも65535が限界のようで、この数値を超えたダメージを一度の攻撃・効果で与えることはできない。 正確には32ビットまで計算されているが、その結果が表に出ることはない。実感できるのはマテドラ黒蛇のオーバーフローくらいか。 システム関連 TAG FORCE EVOLUTION(2007/12/6発売)との連動 「USBコネクト」そのものがメニューから削除されているため、無い模様。 パック購入画面からデッキ編集 購買のパック購入画面で、LかRボタンを押しながら×ボタンでキャンセルすると、デッキ編集画面へ直接移ることが出来る。 デュエル番付 ボーナス チャレンジ攻略 ドローパン ドローパンの相性(D1:主要7人) ドローパンの相性(D2:その他) ドローパンの出目 主要キャラのタッグ登場場所・時間 パートナーフラグ パートナーデッキ編集 パートナーの好感度が2になった後最初の朝を迎えると、会話イベントが発生しパートナーデッキの編集が可能になる。 その際持っているかばんのカードは、プレイヤーが入手しカードアルバムに記載されているものと、 パートナーデッキに最初から入っているカードが3枚ずつである。 自分で使わなくても、パートナーのデッキ用に必要であればパック等で入手しておきたい。 また、パートナーデッキに禁止カードを投入しても自分のデッキに禁止カードを入れない限り、敵CPUは禁止カードの入ったデッキを使用しない。 正午の星座(P)の出現法 パック購入画面で【↑↑↓↓←→←→×○】と押すと『正午の星座』パックが出現 デュエリスト名鑑 作中に登場するデュエリストとデュエルを行うことで、デュエリスト名鑑に登録される。 D1・D2では、デュエルを行えば顔グラ閲覧、クリアでボイステストが使えるようになる。 前作まであったキャラ紹介はなくなってしまった。 鮫島校長、樺山教諭、博士、研究員、倫理委員、ファラオは1キャラ以上のクリア(?)でD3扱い(VJ編集者の下段)で登録される。 没キャラと思しき墓守の長も同条件で登録される。 ボイステスト 一度クリアしたデュエリスト1、2のキャラクターはデータベースのデュエリスト名鑑からボイステストを行える。 顔グラ閲覧 デュエリスト1、2のキャラクターはデータベースのデュエリスト名鑑で各ページを開き、□ボタンを押すと顔グラパターンが変えられる(本編未登場顔グラ含む) セリフスキップ 2週目以降はRボタンと○ボタンを押し続けることでセリフを早送りに出来る。なお、この時のみ話してるキャラの口が動く。 表情変更 デュエル中、LとRを同時押しすることで、プレイヤーの表情の変更が可能。表情は全部で9種。 カード入手関連 ダウンロード情報:カード・レシピ・制限 UMD読み込み カード変換機 投入カード数→10~39枚 投入カード数→20~39枚 投入カード数→40~59枚 投入カード数→60~79枚 投入カード数→80~89枚 投入カード数→90~99枚 研究所の奥の機械で「カードへんかん」を選べば使用可能。 樺山のクジ 落ちているカード ドローパン 上記「システム関連」の同項目参照 カードレンタル 研究所の研究員から、カードをレンタルすることが出来る。 借りられるカード限度枚数はデュエリストレベル/2枚(半分切り捨て)。 借りたカードをデッキに入れてデュエルを行った場合、デュエル後の入手DPにペナルティが課せられる。 前作TF1・2には借りたカードを盗めるバグ技が存在したが、今作では修正されている模様。 パートナーがくれるパック 朝にパートナーが起こしに来ると、たまにパックをくれることがある。 貰えるカードは10枚で、ランダムにパックが2つ分(1パック10枚入りのスリー・スワンプ・アース(P)は5枚)渡される。 出現条件を満たしていないパックも含まれる。(ラブラブアイラビュー(P)のカードを確認。すきすき大好き(P)・正午の星座(P)は未確認) 高レアリティのカードが高い確率で封入されている(ブリューナク・ハネワタ・黒薔薇・スーガなどを一度で入手)。 入手条件は不明。イベントの日とデッキ編集の日は専用の会話があるので貰えない。
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ザ・マテリアル・ロード パック:デッキの中の小さな太陽(P)・チェッカーフラッグ(P) 永続罠 自分の墓地にレベル4以下の「アルカナフォース」と名のついたモンスターが1体以上存在する時に発動する事ができる。 手札からレベル5または6の「アルカナフォース」と名のついたモンスター1体を墓地に送る事で、デッキから「ザ・スピリチアル・ロード」1枚を手札に加える事ができる。 カードジャンル デッキサーチ ゲームオリジナル
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登録日:2012/05/15(火) 11 27 34 更新日:2023/12/25 Mon 12 51 52NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 TF タッグフォース ツァン「どういうことなの・・・」 ツンドラの大蠍 リスト 公式の本気 制限カード 準制限カード 無法地帯 禁止カード 遊戯王 『遊☆戯☆王タッグフォース5』で独自に設定された禁止・制限カードのリストのこと。 ▽目次 リスト配信 概要 その後 リスト配信 時は2011年5月26日。 モブキャラのギャルゲーもかくやという充実さやデュエル面の高い完成度。 ネタレシピの配信やアキさんのムチムチの尻などで人気を博した『遊☆戯☆王タッグフォース5』において、あるリストが配信された。 なんだぁ…… リストだぁ…… 一体何のリストだよてめーっ!! 概要 遊戯王OCGには禁止・制限リストというものがある。 公式・公認大会で一切使えない禁止カードや、1枚ないし2枚しか使えない制限・準制限カードをリストアップしたもので、当時は半年ごとに更新される。 (余談だが、発表時期の2ちゃんねる遊戯王スレの進行速度は2ちゃんねる全板の中でもとんでもなく速い) 当時の遊戯王環境は2011年4月から新シリーズ遊戯王ZEXALがスタートしたことに伴い、エクシーズ召喚が登場。 環境ではシンクロデッキの集大成たる【ジャンクドッペル】やエクシーズとシンクロを共存させた【TG代行天使】が幅を利かせていた。 ゲーム版においては、STORM OF ROKUBUSHUまでを収録した『遊戯王5D's ワールドチャンピオンシップ2011』(WCS2011)は時代遅れになりつつあり、 デュエルトランサーは無かったことになり、最新カードを収録したタッグフォース6の発売が待たれていた頃。 環境がどんどん変わっていくOCG界では、前年に発売されたタッグフォース5の存在は殆ど忘れ去られたかに思われていた――。 だがTFスタッフは……弾けた。 さてそんな2011年5月26日、定例の配信カードとともに、突如禁止・制限リストが配信される。 前述のとおり通常、遊戯王OCGの制限リストは毎年2・8月の下旬に発表され、3・9月の1日から適用される。 近年では2008年に海外で、当時のブッ壊れドローカードの闇の誘惑等が緊急的に制限リストに送られた程度で、リストの発表時期を外すことは殆ど無かった。 世界大会を行うWCSシリーズならば大会用制限リストという可能性もあったが、 数々のアニメオリカのおかげでフリーダムなことに定評のあるタッグフォースシリーズは大会とは無関係であり、 致命的バグが見つかったための禁止リストというのもこのシリーズでは前例は無かった。 そういう経緯もあり、首を傾げながらもダウンロードしたプレイヤー達は、その内容に驚愕・騒然とすることになる。 TF5から離れていたデュエリスト達すら呼び戻したそのリストの内容とは……!! 禁止カード ツンドラの大蠍 制限カード なし 準制限カード なし どういう……ことだ……。 配信されたのは、まさかまさかの禁止・制限全解放という凄まじいものだった。 遊戯王10年の歴史で登場した幾多のクソゲーメーカーたる禁止カード達や、複数積むことで凶悪なコンボを発揮する制限・準制限カードも好きなだけ入れ放題。 (流石に4枚以上は入れられないが) 強欲な壺もサンダー・ボルトも混沌帝龍もダーク・アームド・ドラゴンもダーク・ダイブ・ボンバー(DDB)も、全盛期の、いやそれ以上の強さでフル活用できる。 加えてアニメをそのまま再現した結果、ゲームバランスを完全に崩壊させたために制限や禁止となった賢者の石サバティエル、幻魔の扉、呪縛牢、狂戦士の魂といったチートオリカも、持っていれば使い放題。 【サイエンカタパ】+【DDB】だとか【アンデットシンクロ】+【八汰カオス】といった夢の……いや 悪夢ですら自重していた饗宴すらも構築可能というまさしく無法地帯。 デュエリスト達は思うがままのデッキを組み上げ、時代遅れとなったはずのTF5は、瞬く間に再生を遂げたのである。 また、それからしばらくして、続編のTF6には、簡単に言うと5をやり込めばやり込むほど、資産を有利に引き継げるというシステムがある事も発表される。 その特典目当てでのプレイにも、このリストは重宝された。 ユーザーの需要を完璧に理解している事に定評のあるTFスタッフだからこそできた事だろう。 なお、このリストが適用されるのはプレイヤーだけで、タッグパートナーや対戦相手は初期制限のままとなる。 リストの切り替えは手動で行う形なので、通常のリストに変更し直す事も問題なく可能。 ちなみに何故禁止カードが1枚だけ設定されているかというと、 『禁止カードが無いと、プレイヤーが禁止カードを使った時にCPUが使う禁止制限無視デッキと戦えないから』 という理由のため。 使うつもりがなくとも禁止カードをサイドデッキに入れておけば、CPUのデッキが禁止無視デッキに切り替わるという訳である。 そのための禁止カードが、ただの弱小バニラであるツンドラの大蠍な理由は……ただのネタ。 ツンドラの大蠍3積みは出来ないが、わざわざこのリストでそんなことをする必要は別に無いのでまったく問題ありません! なお場合によっては初めからこのリストでプレイすることもできるが、禁止カードの入ったパックはかなり攻略しないと買えない。 ただそれでも、真六武衆を組んで六武の門を三積みしたりといった地味(?)なインチキはできる。 その後 続編のTF6においても2012年5月31日に同様のリストが配信された。 と同時に、このリストを前提とした恐るべきスタッフレシピも配信されている。 スタッフレシピ38「封印されぬエクゾディア」 エクゾディアパーツ一枚ずつと手札交換カード・ドローソースのみで占められたデッキ。 「処刑人マキュラ」「強欲な壺」「天使の施し」「苦渋の選択」などの禁止カードを全て三積みし、施しや苦渋で墓地に落としたマキュラの効果で「八咫烏の骸」「強欲な瓶」「無謀な欲張り」などを手札から使い、1ターンでデッキを全部ドローしてエクゾディアを揃えるという思い切ったデッキ。 ただし、エクゾパーツは一枚ずつであり、かつ墓地回収カードを入れていないため、うっかりパーツが1つでも墓地に落ちれば即敗北確定。 気分は最弱のレア・ハンターである。 不安ならエクゾパーツを何枚か増量するか、回収できるカードを入れておこう。おすすめはこれまたインチキ効果の「賢者の石サバティエル」。 上手く回れば、ソリティアどころかドローするだけで勝てる。 スタッフレシピ39「槍VS砲台」(やりたいほうだい) 禁止カードおよび制限カードのみで構成したデッキ。6のDL版が出るまではこれが最後の配信デッキだった。件のデッキにはこのリストは全く影響してなかったが ネーミングは「氷結界の龍 トリシューラ」(ヒンドゥー神話の聖槍)と「ダーク・ダイブ・ボンバー」(砲台、エラッタ前)を切り札とするデッキであることと、文字通り「やりたい放題」できるデッキであることを意味する。もっとも、たしかに酷いデッキだが使い勝手は微妙である。 『遊☆戯☆王タッグフォースSPECIAL(TFSP)』ではデュエル地蔵にお願いする事で解放される隠し要素になっている。 ダブリカードを1000枚集める必要があるが、6からの引き継ぎデータでカード買いまくれば最初から解放も可能。 追記・修正はクロウのインチキデッキを真っ向粉砕してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何故ボンガロ盛ったし -- 名無しさん (2013-09-05 18 59 16) エクゾパーツ全部三積みしようぜ!(提案) -- 名無しさん (2013-09-06 01 00 08) 三積みやってみたがたまに事故るな -- 名無しさん (2013-09-08 16 07 13) そんな貴方に『封印されぬエクゾディア』 -- 名無しさん (2013-09-08 17 39 46) エグゾより逆転の方が安定するんだよね。 -- 名無しさん (2013-12-10 18 27 04) エクゾやるなら図書館エクゾも手。全盛期のディスクガイと合わせてどうぞ -- 名無しさん (2014-04-10 09 03 01) 逆転1キル組んで稼がせてもらったわ -- 名無しさん (2015-01-13 14 14 31) 逆転!?そういうのもあるのか!また新しいデッキ組んで使い方を考える日々が始まるお… -- 名無しさん (2015-05-02 17 16 37) 名前 コメント
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斎王琢磨(B):神秘の創世 攻略 合計42枚+00枚 上級07枚 アルカナフォースXVIII-THE MOON アルカナフォースVIII-STRENGTH アルカナフォースEX-THE DARK RULER×2 アルカナフォースXII-THE HANGED MAN アルカナフォースXXI-THE WORLD アルカナフォースXIV-TEMPERANCE 下級11枚 アルカナフォースVI-THE LOVERS×2 アルカナフォースIII-THE EMPRESS×2 アルカナフォースVII-THE CHARIOT×2 アルカナフォース0-THE FOOL×2 (D) アルカナフォースIV-THE EMPEROR×2 アルカナフォースI-THE MAGICIAN 魔法14枚 大嵐 カップ・オブ・エース×2 サイクロン 死者蘇生 スート・オブ・ソード X×2 セカンド・チャンス×2 洗脳-ブレインコントロール 早すぎた埋葬 光の結界×2 光の護封剣(D) 罠10枚 逆転する運命 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 奈落の落とし穴×2 万能地雷グレイモヤ 光の護封壁 ラッキー・チャンス!×2 炸裂装甲 エクストラ00枚
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パック:罠・エキスパート(P) 解説 魔法・エキスパート(P)に対しこちらは実戦レベルの罠カードを集めたパック。若干デッキを選ぶカードが多いが… とりあえずは聖なるバリア-ミラーフォース-の入手が急務。 他にはフリーチェーンで融合やシンクロに対しては実質的に除去となる強制脱出装置、攻撃反応型除外カードの次元幽閉、 コストは高いがフリーチェーンで扱いやすいサンダー・ブレイク辺りが優秀。 後はデッキに合わせて必要なカードを狙っていこう。 こちらにも雲魔物やディフォーマー、電池メンといったカード群のサポートカードが収録されている。 罠 亜空間ジャンプ装置 亜空間物質転送装置レア 悪魔の手鏡 アグレッシブ・クラウディアン アヌビスの呪いレア あまのじゃくの呪い 威嚇する咆哮ウルトラ 雷の裁き イクイップ・シュート 異次元の落とし穴レア 因果切断 運命の火時計 援護射撃レア お家おとりつぶし 王宮の重税 黄金の邪神像 王墓の罠 大落とし穴 隠された魔導書 強制脱出装置スーパー 緊急同調 黒魔族復活の棺 強引な安全協定 ゴーゴンの眼 コンフュージョン・チャフ サイコ・トリガー サディスティック・ポーション 砂漠の光 サンダー・ブレイクスーパー シールドスピア ジェネレーション・チェンジ 次元幽閉ウルトラ シフトチェンジ 重力解除レア 上昇気流 植物連鎖 シンクロ・ストライク シンクロン・リフレクト ストライク・ショット ストレートフラッシュ 聖なるバリア-ミラーフォース-ウルトラ 精霊の鏡 ゼロ・スプライトレア 閃光弾 閃光のバリア -シャイニング・フォース-スーパー 洗脳解除 大火葬レア ダスト・シュートスーパー 立ちはだかる強敵レア ダメージ・コンデンサースーパー チェーン・マテリアル 連鎖除外レア 竹頭木屑 沈黙の邪悪霊 ディフェンシブ・タクティクス ディフォーム デモンバルサム・シード 二重の落とし穴 天使の手鏡 転生の予言スーパー 毒蛇の供物 念導力 呪われた棺 爆導索 罰ゲーム!レア バトルマニア 万能地雷グレイモヤウルトラ ヒーロー見参スーパー ファラオの審判 風林火山 ふるい落とし フロッグ・バリア ヘイト・バスター 鳳翼の爆風 ホーリーライフバリアー マインドクラッシュウルトラ マインド・ハック メテオ・レイン 諸刃の活人剣術 闇よりの翼 ライジング・エナジー ライフチェンジャー リターンソウル リバイバル・ギフト ロスト・ネクスト 和睦の使者ウルトラ
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情報裏技等:カード変換機投入カード数→60~79枚→投入カード数→80~99枚 研究所の奥の機械で「カードへんかん」を選べば使用可能 ●TF3カード変換表 10枚 魔物の狩人 キラー・ビー メガザウラー ┣ 究極完全態・グレート・モス 人喰い植物 プリーステス・オーム ┣ D・マグネンU 好敵手の名前 ラーバモス ┣ カードを狩る死神 ファイティング・スピリッツ シルバー・フォング ┣ ビッグ・アント 吸血ノミ ガルーザス ┣ 千年竜 アックス・レイダー ヘラクレス・ビートル ┣ フォッグ・コントロール ワイルド・ラプター 鎧蜥蜴 ┣ ゴキボール タイガー・アックス 進化の繭 ┣ オオカミ A・O・J クラウソラス マンモスの墓場 ┣ 海月-ジェリーフィッシュ- リミット・リバース グレート・モス ┣ グラップラー 昆虫人間 闇魔界の覇王 ┣ デビル・クラーケン グレート・ホワイト 海竜神 ┣ 屍を貪る竜 闇晦ましの城 ハーピィ・レディ ┗ カード名 カード名 カード名 11枚 命を食する者 サイガー 転職の魔鏡 ┣ 物陰の協力者 東方の英雄 ダーク・グレイ ┣ ヒーロー・ブラスト 手招きする墓場 バロックス ┣ 鎧武者ゾンビ 本の精霊 ホーク・ビショップ ケンタウロス ┣ 鎧武者斬鬼 マーダーサーカス・ゾンビ 格闘戦士アルティメーター ┣ 地を這うドラゴン 逆転の女神 ドミノ ┣ ゴースト王-パンプキング- ナイトメア・スコーピオン カオス・ウィザード ┣ バースト・インパクト シャドウ・ファイター ドリーム・ピエロ ┣ ダーク・キメラ D・チャッカン ギガプラント ┣ 黒魔族のカーテン マーダーサーカス 邪炎の翼 ┣ メタル・ガーディアン 雲魔物のスコール 風の精霊 ┗ カード名 カード名 カード名 12枚 青眼の銀ゾンビ 魔人デスサタン モンスター・エッグ ┣ ウェザー・コントロール とろける赤き影 トードマスター ┗ ランプの魔人 セイント・バード アサシン ┗ アイアン・ハート カクタス カード名 13枚 火炎草 ダークシェイド 剣闘獣の檻-コロッセウム ┣ サファイア・リサーク キラー・ザ・クロー 暗黒火炎龍 ┗ 仮面道化 アーメイル カード名 14枚 プチテンシ ドローン アンモ・ナイト ┣ アドバンスト・ダーク 魔人テラ カード名 ┗ カード名 カード名 カード名 15枚 轟きの大海蛇 冥界の番人 ライトニング・チューン ┣ 宝玉割断 ヴィシュワ・ランディー 魔人銃 ┗ カード名 カード名 カード名 16枚 未熟な悪魔 ウェザ エンジェル・魔女 ┣ メギラス・ライト 陰陽師 タオ 緑樹の霊王 ┗ キング・スモーク デビル・スネーク アイルの小剣士 17枚 音女 火器付機甲鎧 レーザー破機甲鎧 ┣ ワーム・イーロキン おジャマンダラ サイコ・カッパー ┗ サイキック・インパルス 銀の弓矢 闇の破神剣 18枚 ホーリー・ナイト・ドラゴン ヤマドラン 氷結界の龍ブリューナク ┣ サーチ・ストライカー 昼夜の大火事 草原 ┗ デストラクション・ジャマー ファイヤー・ボール 天使の生き血 19枚 メガキャノン・ソルジャー パロット・ドラゴン ダンシング・エルフ ┣ ミスト・ウォーム メタル・デビルゾア フロッグ・バリア ┗ デビル・ボックス エンゼル・イヤーズ 妖精の贈り物 20枚 機械王 機械の巨兵 機械の兵隊 ┣ ギガテック・ウルフ 携帯型バッテリー ザ・カリキュレーター ┣ 天空竜 ストーン・ドラゴン ホワイト・ドルフィン ┗ レッグル カイザー・ドラゴン カード名 21枚 海を守る戦士 カニカブト グラディアル・チェンジ ┣ ザリガン 3万年の白亀 地雷獣 ┣ 神魚 スカイ・ハンター ツルプルン ┗ 青い忍者 カード名 カード名 22枚 竜殺者 エア・イーター ゲール・ドグラ ┣ 朱雀 ゼロ・スプライト タートル・狸 ┣ ドラゴヒューマン ブークー マグナム・リリィ ┗ レインボー・マリン・マーメイド シーカーメン カード名 23枚 イースター島のモアイ イビー エルディーン ┣ 岩石カメッター 巨大な怪鳥 砂の魔女 ┣ ビーン・ソルジャー フレイム・ケルベロス メガ・サンダーボール ┗ ラス・オブ・ネオス カード名 カード名 24枚 エンジェル・リフト 恐竜人 機雷化 ┣ 深淵に咲く花 聖地の守護結界 閃光を吸い込むマジック・ミラー ┣ ツンドラの大蠍 バーバリアン1号 ベヒゴン ┗ ラッキー・チャンス! カード名 カード名 25枚 モン・ラーバス 炎を食らう大亀 ハンター・スパイダー ┣ E・HERO ストーム・ネオス 暗闇を吸い込むマジック・ミラー アーマード・スターフィッシュ ┣ ガード・ブロック ツインテール 戦場の死装束 ┗ メカニカルスネイル くちばしヘビ 封印の鎖 ┗ ウェザー・レポート カード名 カード名 26枚 ウィップテイル・ガーゴイル 海原の女戦士 ダイスインパクト ┣ セイレーン 泥に潜み棲むもの 悲劇の引き金 ┣ ディスク・マジシャン 水陸両用バグロス マシン・アタッカー ┗ ダーク・サイコ・アイ カード名 カード名 27枚 カオスの儀式 成仏 天狗のうちわ ┣ 千年原人 ジャベリンビートルの契約 ガルマソードの誓い ┣ ボタニティ・ガール 偽物のわな ゼラの儀式 ┗ 亀の誓い トライホーン・ドラゴン 酸の嵐 28枚 鉄腕ゴーレム スカルビショップ スロットマシーンAM-7 ┣ 要塞クジラ トゥーン・ドラゴン・エッガー トゥーン・マーメイド ┣ バフォメット ヴォルカニック・ウォール 幻獣王ガゼル ┗ チャクラ カード名 カード名 29枚 援軍 タルワール・デーモン 増殖 ┣ 朱い靴 穿孔虫 未熟な密偵 ┣ ミノタウルス スパイク・ヘッド 魔轟神レイヴン ┗ ハネワタ カード名 カード名 30枚 突進 移り気な仕立屋 邪悪な儀式 ┣ 光神テテュス エネルギー吸収体 共闘するランドスターの剣士 ┗ 悪魔払い カード名 カード名 31枚 暗黒魔族ギルファー・デーモン バーニングブラッド 禁止令 ┣ カード名 カード名 カード名 ┗ カード名 カード名 カード名 32枚 ブローニング・パワー 鬼タンクT−34 カード名 ┣ カード名 カード名 カード名 ┗ カード名 カード名 カード名 33枚 亜空間ジャンプ装置 海賊船スカルブラッド号 カード名 ┣ カード名 カード名 カード名 ┗ カード名 カード名 カード名 34枚 エクスチェンジ サイバネティック・ゾーン カード名 ┣ カード名 カード名 カード名 ┗ カード名 カード名 カード名 35枚 ツインヘッド・ケルベロス 幻影の妖精 生命吸収装置 ┣ カード名 カード名 カード名 ┗ カード名 カード名 カード名 36枚 カード名 カード名 カード名 ┣ カード名 カード名 カード名 ┗ カード名 カード名 カード名 37枚 ゲルニア 盗賊の極意 カード名 ┣ カード名 カード名 カード名 ┗ カード名 カード名 カード名 38枚 降霊の儀式 カード名 カード名 ┣ カード名 カード名 カード名 ┗ カード名 カード名 カード名 39枚 ブラック・コア カード名 カード名 ┣ カード名 カード名 カード名 ┗ カード名 カード名 カード名 40枚 ガーディアン・エルマ ガーディアン・グラール ガーディアン・トライス ┣ コイツ カード名 カード名 ┗ カード名 カード名 カード名 41枚 シャドウナイトデーモン カード名 カード名 ┣ カード名 カード名 カード名 ┗ カード名 カード名 カード名 42枚 リバースダイス カード名 カード名 ┣ カード名 カード名 カード名 ┗ カード名 カード名 カード名 43枚 カード名 カード名 カード名 ┣ カード名 カード名 カード名 ┗ カード名 カード名 カード名 44枚 ヂェミナイ・デビル デビルスコーピオン アースクエイク ┣ ソーラーレイ コザッキー ニードルバンカー ┣ 王家の守護者 盗人ゴブリン ミクロ光線 ┣ 光の召集 暗黒界の書物 もけもけ ┣ リターン・ゾンビ KA-2 デス・シザース 壺魔神 ┣ マーメイド・ナイト 原子ホタル 深緑の魔弓使い ┣ 馬頭鬼 魔法封印の呪符 罠封印の呪符 ┣ アーマーブレイク ウェポンチェンジ ギゴバイト ┣ オネスト マシュマロンのメガネ 黒魔族復活の棺 ┗ ポイズン・チェーン 地縛霊の誘い 円盤闘士 45枚 カード名 カード名 カード名 ┣ カード名 カード名 カード名 ┗ カード名 カード名 カード名 46枚 暗黒のミミック LV3 エレメント・ドラゴン ファミリア・ナイト ┣ ミラクル・フリッパー 黒の魔法神官 カード名 ┗ カード名 カード名 カード名 47枚 魔装機関車 デコイチ 侵略の炎 カード名 ┣ カード名 カード名 カード名 ┗ カード名 カード名 カード名 48枚 心鎮壺 ハイエナ カード名 ┣ カード名 カード名 カード名 ┗ カード名 カード名 カード名 49枚 ダブルアタック メデューサ・ワーム カード名 ┣ カード名 カード名 カード名 ┗ カード名 カード名 カード名 50枚 ドイツ デスガエル 死の合唱 ┣ スーパージュニア対決! 不死式冥界砲 進化する翼 ┗ システム・ダウン ソイツ G・コザッキー 51枚 マジカルフィシアリスト カード名 カード名 ┣ カード名 カード名 カード名 ┗ カード名 カード名 カード名 52枚 闇霊術-「欲」 シンクロ・ヒーロー ライトエンド・ドラゴン ┣ 防御輪 ヒーロー・ヘイロー カード名 ┗ カード名 カード名 カード名 53枚 寄生体ダニー グラスファントム サンドモス ┣ 獣王キマイラ 記憶破壊者 グレート・スピリット ┗ 断層地帯 チェイン・スラッシャー 精神同調波 54枚 ロイヤルナイツ ガードペナルティ コンフュージョン・チャフ ┣ E・HERO フォレストマン 次元の裂け目 サイバー・ジラフ ┣ D-HERO デビルガイ D-HERO ダイハードガイ 原始太陽ヘリオス ┣ O-オーバーソウル ソニック・シューター コモンメンタルワールド ┣ D-HERO ディフェンドガイ D-チェーン H-ヒートハート ┣ エンペラー・オブ・ライトニング 進入禁止!No Entry!! ミスフォーチュン ┣ ワンダーガレージ サイバー・チュチュ 氷結界のロイヤル・ナイト ┣ エレメンタル・アブソーバー 闇次元の解放 エレメンタル・チャージ ┣ ライフチェンジャー 電池メン-単一型 ガード・ドッグ ┗ アルカナフォースXIV-TEMPERANCE カード名 カード名 55枚 サイバー・ダーク・エッジ コンタクト D-スピリッツ ┣ トイ・マジシャン テールスイング コーリング・マジック ┗ 運命の分かれ道 王宮の重税 スーパービークロイド-ステルス・ユニオン ┗ 氷結界に住む魔酔虫 アルカナフォースⅩⅧ-THE MOON N・フレア・スカラベ ┗ カード名 カード名 カード名 56枚 古代の機械工兵 サイバー・ダーク・キール 漆黒の魔王 LV6 ┣ サイバー・オーガ 閃光の結界像 サイバー・エスパー ┣ 虚無の統括者 ブルーメンブラット 霞の谷の見張り番 ┣ 豪雨の結界像 コールド・エンチャンター アーマー・ブレイカー ┣ E・HERO クノスペ 古代の機械戦車 魅惑の女王 LV5 ┣ サイバー・シャドー・ガードナー ミニチュアライズ バイロード・サクリファイス ┣ アルカナフォースEX-THE DARK RULER シンクロ・ストライク グリード・クエーサー ┣ 深淵の結界像 連爆魔人 サイバー・オーガ・2 ┣ 鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン 魅惑の女王 LV7 古代の機械爆弾 ┣ トロイボム 漆黒の魔王 LV4 業火の結界像 ┗ 虚無魔人 カード名 カード名 57枚 突撃ライノス ライトニングパニッシャー ストレートフラッシュ ┣ 執念の魂 業火 縮退回路 簡易融合 ┣ レベルダウン!? 獣人アレス ストーム・シューター ┣ チェーン・ブラスト リニアキャノン ジャンク・ウォリアー ┣ エーリアン・ベーダー チェーン・ヒーリング リバースディメンション ┣ 女王親衛隊 地母神アイリス 侵食細胞「A」 ┣ ポジションチェンジ ジャスティブレイク プライドの咆哮 ┣ 召喚制限-猛突するモンスター ネイビィロイド アース・グラビティ ┣ 限定解除 ミスト・コンドル コンボファイター ┣ 爆導索 一陣の風 昇天の黒角笛 ┣ 奇跡の蘇生 連鎖爆撃 E-HERO ワイルド・サイクロン ┗ 積み上げる幸福 カード名 カード名 58枚 古代の機械巨竜 古代の機械合成獣 ライトロード・マジシャン ライラ ┣ 霞の谷の風使い リバイバル・ギフト D-HERO ディアボリックガイ ┣ ヘル・ドラゴン 起動兵士デッドリボルバー ハンディキャップマッチ! ┣ オーバー・デステニー キッズ・ガード D-カウンター ┣ エッジ・ハンマー ダメージ・ポラリライザー フュージョン・ガード ┣ 大地の騎士ガイアナイト リターンソウル カードガンナー ┣ E-HERO ヘル・スナイパー デステニー・ドロー ライトイレイザー ┣ スパイラルドラゴン ジェネティック・ワーウルフ 六武衆-ヤイチ ┣ 六武衆-ザンジ 六武衆-ニサシ 六武衆-カモン ┗ 六武衆-ヤリザ カード名 カード名 59枚 漆黒の名馬 「A」細胞散布爆弾 ネオス・フォース ┣ 大将軍 紫炎 毒蛇の供物 覚醒の証 ┣ デスサイクロン フレムベル・パウン レイジアース ┣ 傀儡虫 フュージョニストキラー ツイスター ┣ E・HERO ボルテック ギガンテック・ファイター 古のルール ┣ 紫炎の足軽 ライカン・スロープ ダークネスソウル ┣ ライトロード・ウォリアー ガロス 破壊神の系譜 エーリアン・サイコ ┣ E・HERO グロー・ネオス シャインスピリッツ エレクトリック・ワーム ┣ 暗黒界の策士 グリン サイレントアビス D.D.クロウ ┣ 静寂の聖者 暗黒界の刺客 カーキ 高等儀式術 ┣ E・HERO グラン・ネオス 平穏の賢者 覚醒戦士 クーフーリン ┣ E・HERO エアー・ネオス 合成魔術 E-HERO マリシャスデビル ┣ パペット・プラント サイバー・シャドー・ガードナー 暗黒の魔人 レイン ┗ ヘルプロミネンス カード名 カード名
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斎王琢磨(D)(凶暴):運命の審判 攻略 合計42枚+00枚 上級07枚 アルカナフォースXVIII-THE MOON アルカナフォースVIII-STRENGTH アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER×2 アルカナフォースXII-THE HANGED MAN アルカナフォースXXI-THE WORLD アルカナフォースXIV-TEMPERANCE 下級11枚 アルカナフォースVI-THE LOVERS×2 アルカナフォースIII-THE EMPRESS×2 アルカナフォースVII-THE CHARIOT×2 アルカナフォース0-THE FOOL×2 アルカナフォースIV-THE EMPEROR×2 アルカナフォースI-THE MAGICIAN 魔法15枚 カップ・オブ・エース×2 (D) サイクロン ザ・ヘブンズ・ロード 死者蘇生 白のヴェール スート・オブ・ソード X×2 (D) 精神操作×2 洗脳-ブレインコントロール 早すぎた埋葬 光の結界×2 光の護封剣(D) 罠09枚 激流葬 ザ・スピリチアル・ロード ザ・マテリアル・ロード×2 聖なるバリア-ミラーフォース- 奈落の落とし穴 万能地雷グレイモヤ 光の護封壁 炸裂装甲 エクストラ00枚